最近の、『岳』って…

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とりたてて文句があるワケじゃないんだケド…。
な~んか…、ね。

この巻(14集)だけのことではないのだけれど、何か最近少々不満気味…。

う~ん、不謹慎かもしれないケド、あくまでもフィクション(漫画)の世界観の話だから…ですよ。
だから思っ切り、言ってしまうのだ!

1つには、あまり人が死ななくなった。

2つ、あるべき残虐&残酷なシーンがなくなった。

3つ、知らない人には描けない、テクニカルな意味でも、象徴的カットが少なくなった。

どうでしょ?

かわりにハートフルなエピソードが多くなった。
それはそれでイイのだけれど、僕は今でも『岳 第2集』が一番好きだ。

山の素晴らしさ、エネルギー、喜び、そこを乗り越える楽しさ、そして内在する危険、危険、危険…。
ある意味で「もしも…」というリアルさが伴ったエピソードには、涙腺が勝手に暴走したものである(笑)。
自戒を促しながら。

危うさ…というか、アブなさ、みたいなものがなければ、“山”の魅力は半減、それ以下じゃないだろうか?
でも、山のぼりって、本来そういうものでしょっ!

1つの判断、1つのミスが、怪我や死につながる。
だからこそ、クリアした時の充足感や満足感を堪能できる。
それは同時に、周囲の人達を悲しみに陥れる事との裏表…。

だから僕たちは万全の準備を怠らない。
技術的にも、体力的にも、計画的にも…。

“安易な山のぼり”ができてしまう時代。
僕もその恩恵を受けている一人(涙)。

でも、その裏側では、山ノボラーを受け入れる、フィクションでは“三歩”や“野田(山岳遭難救助隊)”や“クミチャン”みたいな人達(笑)が、現実にバックアップをしてくれているという事実を決して忘れてはイケナイ!

僕たちは肝に銘じて、山の“旅”を遂行しなければイケナイのだ。


プファ~ッ! ダメだ、何を書いているのか分からなくなってきたぞ。


そうだ、このイキオイで映画『岳』でも、観に行こかな…(笑)!




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この記事へのコメント

カタウデラー
2011年05月25日 15:15
久々に見たらいっぱい書いてるやないの富士山

ホンマ沢山の人達がサポートしてくれてる事忘れたらアカン。

事故ったら判るけど、事故ってからだと遅いんよな。
ΩΩ
2011年05月26日 21:45
お久です。 そう。伝わらなんだよね。 み~んな、事故らない、遭難しない、死なない前提で向かってく。 時々怖くなるし、結構モメる(涙)。 だから最近、独りが多い(号泣)。 ある意味で、経験者の助言、これからも“肝”に銘じます! ありがとう。

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