“撃ち止め”の大河に日は落ちる

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ここ2ケ月の“MYブーム”も、今日でしばらく“ちょっと休憩っ!”にするのです。
というのも、そろそろ“カラダ”作らないと間に合わなくなるから、なのだ。

5月の下旬からは、ほとんど3日と空けず、ロッド片手に“出撃”していた。
海はまぁそこそこだったのだけど、内水面はとにかく右往左往な日々だった。

なんだかんだと“出合い”を求めて東奔西走するうちに、やがて片道11.5Kmなんて場所にも、当たり前のように折りたたみのショボいギア無しチャリンコで出かけるようになっていた(笑)。

なんといってもこの河川、車をとめられるところが殆んどない。
“自然”とか“環境”とか“エコ”といったタームをうったえるのであれば、社会はもっと人が川(“水”の流れ)に親しみやすい環境を整えるべきだ。

“フタ”をするのではなく、いつでも目に見えるように解放するのだ。
特に中下流域は、“ニンゲンがその川に何をしたか”ということが如実に表れる場所。
日常知覚できる、実的な意味での“つながりのある自然”は、それほど多くはない。
経済活動の一端の単語に踊らされているうちは、“エコ”とはあくまでも“エコノミー”のカラクリでしかありえない。

旅や移動の途中でも、「いいなぁ~」と思う川には、オトナもコドモもたくさんいる。
人が川に“出て”いるのを見ると、自然の豊かさを感じる。
10年くらい前、「僕、3年生になったら、ここからジャンプできるようになるんだ!」と、川面まで落差10mの橋の上ではにかんだあの少年は二十歳を越えているハズだ。
で、飛び込めたのだろうか!?

何を書いているのだ?
やっぱり酔ってるのか? …ゴメンナサイ。

ってなワケで、どこだっけ?
あ…、そんなこんなで、駐車場がある周辺は、当然のことながらみんなが集中するので、岸に人が多くて釣りづらい。
そうでなくても、夕刻などは老若男女の“日常の憩いの場”的なラブリースポットになるので、「スンマセン、おじゃましま~す」とか心の中で唱えながら、その脇をすり抜ける“空気が読めない奴”になっている自分には冷たい汗が…。

それでも、ま、自分とは違うアプローチでお魚ちゃんと遊ぶ人達との話は面白かった。
親切に釣れる場所を教えてくれた人、
「兄ちゃん、そんなの(釣り方)で釣れるのか?」と笑った人、
「通しで4号」と巨鯉を追うリスペクタブルな求道者、
“竿持ってかれそう”になって思わず川に飛び込んだ人、
“おとりアユ”を買うために上流に片道30分車を走らせる人、
アユの“ブツ(切り)”をエサに“ウデくらい”の太さのウナギをねらう人、
あ、そうだ、「ホントは“ドバ(ミミズ)”がいいんだけど…」とドジョウを地面に叩きつけながら“ハエナワ”みたいな仕掛けを石に結びつけてドボ~ンと放り投げた人…など、など、など。

僕はというと、結局“出合いたいアナタ”とは接触できず、「お願い、食べないで!」と祈った70cmとか、“大”とか“小”とか、ある意味“釣ってはイケナイ”、むしろそこに“生息してはイケナイ”お魚ちゃんとしかコンタクトできなかった(涙)。
時間が早すぎたのだ(でも、ヨルハダメよ)。

それでもいいのだ。
“夢”はまだ、ソコに泳いでいる。

ハァ。そろそろムダに長い前置きの核心を書かなければイカン。

というのも、去年の『備忘録』には、「1ヶ月くらい前には、体内に炭水化物をしっかり蓄えておかないと40kmは走りきれない」とか、「脚の“筋力”を試されるレースであることは間違いない」とか、「来年こそ、絶対完走してケリをつけます」とか書いてある(!)。

ほとんど1か月前。

間に合うだろうか。

今年こそ、“ケリ”をつけるために…。

果たして、“また日は昇る”のだろうか?



あぁ、そういえば明日、この“大河”で『花火大会』があるな…。

浴衣でも着て楽しもう。





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