本当に使っている人はいるのか?

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う~、やっと体調が戻ってきた。
あぁ、気がつけば前回の更新からもう1カ月以上経っているのね…(涙)。
この1カ月、怖ろしいくらいの超睡眠不足状態だった、ということくらいしか僕には記憶がない。

時には、まだ日が高い時間に突然“墜ちる”なんて失態もあったり(運転中じゃなくて本当によかった)、突貫仕事の時などは、フワフワしたまどろみの刹那、「このまま永久の眠りにすべてを委ねてしまうかも」とか思った日もあった(本当か?)ほど、ただひたすら眠かった。

その原因はすべて、サッカー、ワールドカップなのだ。

日本戦だけならまだ息をしていられたが、何せ、1400日に1度しか拝めない、世界最高峰、サミット近くにいるアスリート達の、国をかけたテクニカル&パワフルな、プレーでありダンスであり、OSOKな切実感が充満したハイパフォーマンスが集約された、熱い熱い熱い日々(そんな、大げさな…)なのである。
決して見逃してはイケナイ闘いの1カ月だったのだ。

それにしても、キックオフが日本時間の27時半ってゲームはどうなのよ?
僕はいったい、いつ眠ればよかったのだろうか?
“勝者”が決まってからも、僕の体内時計のリズムは不規則なビートを叩き続け、ほぼ1カ月続いた90分~2時間という短睡眠を繰り返す、ボナパルトのような(…って、だれ?)リズムから、なかなか抜け出せなかった(悲)。

とかいいながらも、5月に始まった“MYブーム”は細々と継続していて(笑)、仕事帰りには目をこすりながら日本有数の繁華街を抜けて潮風に吹かれ、夕暮れ1時間でも時間があったら生欠伸をこらえつつ近くの大河に…(苦)。
そうだ、6月には意識が遠いまま“お付き合い”で管理釣り場に2度ほど出かけたゾ(忘れてた)。
どういうワケか“Catch for Eat”な方々ばかりだったので、10数年振りにピチピチの“ニジマスちゃん”を合計30数尾ほど“解体”するハメに…(トホホ)。
現場じゃ調理法で盛り上がっていたけど、彼等はオイシク食したのだろうか?

(あぁ…、またムダに長くなってしまっていないか?)

そうなのだった。今回はサッカーの情熱でも、釣りの苦悶の物語でもないのだ。



突貫作業が連日深夜におよぶと、“逃避”先は大体“海外の通販サイト”なのだ。
サッカーを横目に、クリッ、クリッと深い所に突入していく。

去年もちょっとしたフィーバーにうなされたことがあったのだけど、最近もフラフラと漂い始めてしまった。
ついに1ドル90円以下になった日には魔がさして、思わずポチッとやってしまった。
まったく。進歩がない…(困)。

そんな中見つけた、我々“♂(雄)”にとっては理解の範疇を超えたアイテム…。

スミマセン。今回は“シモ”の話なのです。

で、上の写真…、何だか分かるだろうか?

『DON’T TAKE LIFE SITTING DOWN』
そうなのだ。
これは簡単にいうと、“女性専用立位放尿装具(簡単か?)”なのだ。
もっと噛砕くと、“Tachi-Shon Equipment for Women”ってカンジ…なのか?

とあるサイトのレビューには、
「まるで“男”になったようで、快感!(意訳)」とか、
「これで、しゃがんで不意にズボンのすそや靴を汚さなくてよくなった!(意訳)」とか、
「アウトドアな女性みんなに薦めるワ!(意訳)」的な投稿があった。

う~ん…(ここからどうつなげるべきなのか…?)。

少し離れるが、僕は自宅では100%“座りシ○ン”だ。
「なぜか?」と問われると、それは
トイレが臭くならないから!
なのだ。

風呂上がりなど、全裸で用を足したことがある人ならよく分かると思うけど、“♂”の飛沫(!)は、ねらった場所以外かなりの広範囲に飛び散る。ある意味では“ショットガン”なのだ。
それに加えて“射撃地点”と“ターゲット”間の距離(=高低差)による“兆弾”も少なくなく、床以外(僕ネ)に降りかかった滴を洗い流すべく、ふたたび風呂へ…という面倒なことに(絶対)なる。
個室内に置き去りになった液体老廃物は、時間を経るにつれ異臭を放つことになるのだ(本当にゴメンナサイ)。

つまり、トイレ掃除が面倒臭いから、家では座ってするのだ。
もちろん、“外”では100%スタンディングスタイルなのは、たぶん♂的本能(なのか?)。
掃除しなくていいし…(あぁ無責任)。

…というのが、先の製品レビュー2つ目に唸った感想。
つまり♂だって、野外で用を足すとなると、気が付かないだけで、結構“兆弾”でパンツやブーツが汚れているハズなのだ。
ただ、♂には集弾性を上げる“バレル”が装着されていて比較的ミドルレンジにターゲットを捉えることができるのに対し、♀は超ショートレンジのターゲットに“スナブノーズ”から発射されるため、“兆弾”被害も大きくなるだろうという想像が成り立つ…(もうやめろ!)。でもきっと、この事をいっているのだろう…なと。

で、もう1つ、「立ちショ○が“快感”」はどうなのよ? 
本当にそうなのか? というワケで、睡眠不足のうつろ(イキオイか?)ついでに、知り合いの何人かに聞いてみた。
「ねぇ、立ち○ョンってしたことある?」とかなんとか…(失礼!)。

いろいろあったが、結果、女兄弟(姉妹)の人は殆んど「したことがない(または“シカト”=当たり前だ)」に対して、男兄弟がいる人は、ほぼ10割で「真似してやってみたことがある」そうだった。
「それで子供ながらに男と女の身体のつくりのチガイを認識した」と話してくれた人もいたのだが、「やっぱ、“立ってする”と気持ちいいの?」といった逆質問とか、「ねらったトコに行かないのよネ…(!)」的なハナシを…(酔ってたし…、もうやめます)。
ま、これ以上ツッ込んだ愚問を振りかける勇気もない僕だったが、「きっと、できるものならしてみたいんだな…」とかいった印象を受けた(あ、でもこのデータには偏りがあります)。


また、別の視点(まだ続ける気か?)から見てみると、施設のない野外で“キジ撃ち”“お花摘み”のために、シリを全露出するのはとてもリスキーなことだ(と僕は断言できる)!

というのも、僕は昔、とある川でヒドイ目にあった。

僕は、ポイント移動のために林道に上がって、川が見渡せる小高い丘に立っていた。
そこに突然、下腹部の“グルグルギュル~”がきてしまった。
膝丈くらいの草が生えていたその場所は、半径20km以内には人よりもケモノの方が多いような山奥だったので、僕は迷わずベストを脱ぎ、ウェーダーを膝下まで下げてグルッと回して胸に抱え、シリを剥きだした。
あまりしゃがみすぎると草がシリに触ってくすぐったいので、“エアチェア”のような姿勢で力んでいたのだけど、どういうワケか“キレ”が悪く、なかなかすぐには済まなかったのだ。
それに、時々川面にライズリングらしきものが見えてしまうので、その度に立ちあがり、「あっ!」とか「おっ!」とかやっていて、長時間の“露出”になってしまった。

異変が起こったのはその日のイブニングあたりだった。
腕や首筋などは、“普通に”虫刺されで痒いのだけど、おかしな場所が猛烈に痒くなったのだ。
『チャリンコツーリング』ネタの時に痛くなった“男の付け根(“タマ後”で“門前”)”付近なのだ。
そこは絶対的にウェーダーでしっかりカバーされている場所なので、虫に刺されるワケがない。
「拭き損じか?」とも思ったが、今日はウエットティッシュでしっかり拭いたのだ。
ありえない、とかいろいろ考えていたのだけど、とにかく痒い。
しかも、ウェーダーの厚い生地の上からは手が届かない。
仕方がないので、胸まであるウェーダーの上から手を突っ込み、ボリボリッと掻く、という変テコリンな格好をほぼ3分おきにすることになった。

ところがその痒みは翌日にも治まらず、ウェーディングしたままでも片手を突っ込みボリボリ。
運転しながらボリボリ。
メシを食いながらもボリボリボリ…。
たまらず3日目には、痒み対策最優先の行動になった。

恐らくこの原因は、“ダニ”またはその類だ。
こんなに長時間続く痒みは、それ以外には考えられない。

かつてマテリアルから大発生したイエダニの痒みは、半年以上続いた。
掻きすぎてできてしまった傷痕は、今も僕のあちこちに残っているのだ(書いてるだけで痒くなってきた)。

そういうワケで最初は、「心頭滅却すれば…」と我慢とか忍耐とか、精神的な対抗策にでたのだけど、僕のような凡人には「シントウ滅却できません!」と某刑事よろしく叫びつつボリボリ再開(涙)。

たまらず、♂でもデリケートな部位に、手持ちのスースーする痒み止めを、恐る恐るも塗ってしまった(!)。
「ギャ!」
まさに“猫にタバスコ”状態だ。走り出しはしなったが、痛さすらあるヒリヒリ感が余計に痒みを助長させるハメに…(愚)。

ちょうどその時通りがかったのが、猛烈な硫黄臭がする温泉。
2日ほど風呂に入っていなかったので、車を降りて入浴時間を確認しに行った。
「おぉぉっ!」
効能に“皮膚病”“慢性皮膚炎”とあるではないか!
しかも朝の7時から開いている。

リアルに“すがる思い”で、白濁した湯にチャポリ。
先客がいたので、ここでは“ボリボリ欲”を必死でガマン、…したのは初めだけで、不思議なくらいすぐに痒みが薄らいでいったのだ。
風呂上がりの頃には、痒かったことがウソのように、全くなんでもなくなった。
恐るべし、硫黄泉!

ただ、念のためと、“上がり湯”をしなかったので、次の日まで体中“イオウ臭さ”が抜けなかったのだけど…。


…というくらい(長いゾ)、“野外でシリを出す”行為はリスキーなので、その頻度が高い♀には“アリガタイ道具”なのかもしれない(何の話か忘れかけていた・笑)。
しかし、やっぱり“我々♂にとっては理解の範疇を超えたアイテム”であり、テストしてみることも、その恩恵を感じ取ることも(たぶん)できない道具には違いないのだ。

あ、琴線に触れてしまった方はコチラへ。



しかし、こんな別製品も…。
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僕はまだ1度も“立ってなさる”女性の後ろ姿を見たことはない。
それに、現実にその姿を見てみたいとも思えない(笑)。

う~ん、やっぱり、本当に使っている人はいるのだろうか?





「長すぎないかい?」「1ヶ月分ですから…」
「山のぼりはどうした?」「ん? 何だっけソレ」




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