ささやかなリベンジのトレランレース~志賀野反トレイル~

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昨日こんなものが届いていました。
去年、現場まで行って、当日受付までしながらDNSだった志賀野反レースの今年版の案内兼申込書です。

今年は『志賀高原・野反湖トレイルフェスティバル』となっています。
“フェスティバル”らしく、3日連続(それぞれ15km、20km、50km)の開催なのですが、いったいどれにエントリーしたらいいのか分からない設定になっています。これは困ります。

去年はすごかった。
朝4時、野反湖キャンプ場に前乗りして泊っていたテントで目を覚ますと、恐ろしいくらいの土砂降り。
山なら間違いなく“停滞”するくらいの雨量でした。地面には水溜りもできています。
間もなくもう1つのカテゴリー40(26)kmがスタートする時間に、
「こりゃ、中止だろ」とか、ある種確信に近い推測をしながら、のんびりと朝食準備。
塩ジャケなんかを炭火で焼いたりして、何だか旅館の朝ごはんのようなメニュー。
当日受付の開始時間、とりあえず行ってみようと、雨具を着て傘をさしてスタート&フィニッシュゲートのある場所へ…。
ところが、近づけば近づくほど、MC(なのか!?)のノリノリ音が大きく聞こえるようになる!!
「ウソだろ…!」と思いながらさらに歩を進めると、バッチリ着替えて柔軟やアップをする人たちの姿が! 「え、やるの!?」
雨はやや勢いを弱めていましたが、まだまだ降っている。「ウソだろ…」またこの言葉が口をつく。
受付で「(この雨でも)走るんですか!?」と聞くと、「志賀はもうスタートしてますから…」と。
ありえない。

人種が違うっ!!!

エントリーしていたのは、野反湖の周辺のトレイルをぐるっと廻る15kmのカテゴリー。
準備をしにテントサイトに戻りながら、出るか出ないか考えていたが、もうほとんどやる気ゼロ。
前日、快適性を追求したキャンプ道具を駐車場からリアカー(野反湖キャンプ場の素晴らしいとこ!)に積んで運んだ時に薄々感じていた膝の痛みが、冷え込んだ気温のせいでキリキリ増していたし…。
この雨でモチベーションも下がっている。こんな時は無理して走るべきではない! …涙。

そういうわけで、チップを返してDNS。
正直、「こんな天気でもやるのか…」 体の準備どころか精神的な準備も不足していました。
全身ずぶ濡れ、ビチョビチョ、ドロドロ、土色に染まったウェアでゴールする人たちの笑顔笑顔は、悔しい思いと一緒に心に焼き付いています。
トレランのレースが、山のぼりとは異次元であることを認識した記念すべき大会なのでした。

そんなこんなで、今年こそはスタートしたい(次元、低っ!)のですが、「人間は選択肢が多すぎると選べない生きもの」なので、本当に困っています。


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