今年もトレランレース、出る!?

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去年は3つのレースにエントリーしました。
思いついたのは春。
最初に出ようと決めたのは、10月に開催される『日本山岳耐久レース(“ハセツネ”または“長谷川カップ”)』でした。

この10数年、“走る”という、人間に備わっている基本的(オプションかも!?)機能はまったく使っていません。
いきなり71.5kmという経験したこともない距離を走るのは絶対的に不可能!と思って、時間をかけることにしました。当然、目標は“完走!!”です。
とにかくまずレストアからはじめてパーツのオイルアップ、組み上げなおして慣らし運転…ん、なんか違う。
距離を歩く夜の散歩からはじめてウォーキング、そして筋力アップにささやかな努力をして、やがてジョグ…。
この間、約1か月。
20kg程度のバックパックを背負っていても、6時間ずっと激下り…みたいなコースでない限り、足には何の不安もなかったのですが、整地を、しかも空身で小1時間も走ると膝に痛みを感じはじめました。
「なんじゃこりゃ?」と、“走る”という行為が、“歩く”とはまったく別物だと確信しました。

はじめてトレイルランニング(=トレラン)を意識したのは、『ミシュラン』のおかげで有名になりすぎた高尾山でした。
モッコリタイツ姿の2、3人から、多い時には10人くらいの集団が、あの細っちいトレイルを駆けていきます。
追い抜きながら最低限の挨拶はしていきますが、いわゆる“高速道路に原付”で、正直お互いに気持ちよくはありません(今ではどちらの気持ちも分かりますが、個人的には、休日の混みあった低山トレイルは走るべきではないと思っています)。
で、家に帰ってあれはいったい何なんだろうとか調べているうちに、“ハセツネ”というキーワードにいきついたというわけです。

目標はハセツネ70km。
今の体では、ゴールの「ゴ」すらまったく見えないので、半分ずつ距離を伸ばしていこうと考えました。
そこで、インターバルとトレーニング期間を考えて、ハセツネ本番の2カ月前に35km、そのまた2カ月前に15kmと戦略を立てていると、都合がよすぎるほどにその策略に当てはまるレースを発見!
それが、6月の野反湖(15km)と、8月の御岳(35km)のレースでした。結果は…、また別の機会に。

今でも、「どうしてレースなの?」という疑問には答えられませんが、レースという括られた世界でない限り、すすんでトレイルランをしようとは思わないところに何かあるんだと思います。

なのにどうして、また今年もレース参戦????
緊張、興奮、アドレナリン、苦痛、喜び、快感、筋肉痛…、いったい何なんでしょう?
たぶんそれには、いろいろ深~い理由があるような気がするのですが…、長くなりすぎたのでやめておきます。

ともかく、それらを確かめるためにも、
やっぱり今年も、トレイルランのレースに出ることにしました~!!

緒戦は、今月末の新城のレース(32km)です。
そしてマストは、『おんたけスカイレース(35km)』です!!

なんだか、決意表明みたいな…。トホホ

(写真はスタート直前の“16th.ハセツネ”。Photo by M.W. Thanks)

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